努力しなくても生きていける世界で、それでも努力は尊いのか
テクノロジーが進化して生産性が飛躍的に向上すれば、ベーシックインカムで働かなくても暮らせる世界が来るかもしれない。そんな未来が現実味を帯びる中で、「働かざる者食うべからず」という価値観に疑問を持ち始めた。プロスポーツ選手が三冠王を取っても、生活に困らないなら年俸に意味があるのか。努力して成果を出すことと、人間の価値は本当につながっているのか——答えが出ない。
頑張れば報われる、努力は尊い——そう言われて育ってきた。でも本当にそうなのか。頑張らなくても生きていける世界で、頑張る意味って何だろう。その問いに向き合うこと自体、すでに真剣に生きている証拠だと思います。
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